毎日新聞は一通り見るが、「訃報」欄には必ず目が止まる
2014年 05月 26日
それダムでなく、識者やかって政界で力を持っていた方たち(古賀誠や加藤紘一等々)から危惧が述べられている。
反対に安倍のプレーンといわれる輩や、提灯持ちの大手新聞・読売や産経は、負けてなるものかと「集団的自衛権云々」、そして憲法を変えろと騒ぎ立てる。
その新聞だが、トップページからテレビラジオ番組表まで一通り目を通すのだが、毎日欠かさず覗くのが「訃報」欄。
このところ、私より年上は少なくなり、年下が結構多い。
統計を取ってみようかと思ったことはあるが、それはしていない。男は8の倍数、女は7の倍数の歳に体調の変化が多いと「養命酒」のCMにあるが、8の倍数は88だから、来年か等々と思ってしまう。
まあ、そういう歳になったんだナと、頭で理解するが、これが気になると云うのはやっぱり近づいているという証拠か?
by jyofuji | 2014-05-26 11:36